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AirH 使用レポート

NEC CFE-02 NEC CFE-02
32Kbpsパケット通信(繋ぎ放題プランあり)
64K PIAFS
CFカード型 AirH” PCIカードスロット用アダプタ付属
ノートPCならほぼ問題なく使用可能。
デスクトップならPCIカードスロットが無い場合、
USBのアダプターがサードパーティーから発売されている。
※ハギワラシスコム(フラッシューゲートバリュー)など。





私のパソコン環境

GateWay solo3300 Windows98SE/RAM64/Celeron333MHz : PCIカード接続
自作機(DOSパラのPrimeがベース) Win98/RAM256/PentiumIII-700MHz : LANで上記経由
自作機 Windows2000Professional SP4/RAM256/Celeron800MHz@1062 : ハギワラ(USB)
Fujitsu FMV NB19D/D Pentium4 1.9G/RAM768 : PCIカードスロット


AirH”のウリ文句

「繋がりやすく切れにくい」 さて、これに関しては全てに当てはまらない事が分かりました。

Windows98/98SE : 切れます。頻繁に切れます。ダウンロード中にだんだんと遅くなって止まります。
Windows2000 Professional : 切れません。99%切れません。結構快適に使えます。
WindowsXP Home : 切れません。一番快適に動作します。


通信速度

さて、気になるダウンロードのレートですがOSやパソコンの速度に依存します。

パソコン/使用OS
ダウンロード速度
Fujitasu FMV NB19D/D WinXP
秒間2.5〜5.6KBまたは8KB以上(スペック以上の速度)
自作&solo3300  Win98SE
秒間0.8〜2.8KB (しかも切れやすい/止まりやすい)
自作 Windows2000Pro
秒間2.1〜4.1KB または6KB以上(スペック以上の速度)
※基本的に32Kビット=32÷8で4KBが上限ですが、スタート直後は速度以上の転送から始まる。


対応エリア

結構満足です。山間部で仕方が無い場所を除いては、結構な僻地でも使える。
つまり、基地局が多い。それにDDIポケットの基地局はファームウェアを書き換え可能なようで、
柔軟性にも富んでいる。現行で使えるモバイル通信モデムでは恐らく最強のアイテムでしょう。
アウトドア好きな私のモバイルスタイルでも満足できる範囲です。
流石に山奥は無理でも、里に下りると結構繋がります。
これはかなり重要なことでしょう。


維持費用

AirH”そのものの契約は32Kパケット 繋ぎ放題プランで4930円(年割)+プロバイダ(Prin)1500円。
毎月6430円です。ADSLがNTTへの支払いや、基本電話回線料+プロバイダ料なのでどっちもどっち。
速くても家で使うには便利でも、コレは1つあれば場所を選びません。
メールはNetscapeメールで間に合っていますし、安いものです。

128Kパケットの繋ぎ放題プランもそろそろ考えています。
その際はUSB接続のFujitsuAH-F401Uを考えています。
これはUSBハブ経由でも使える優れものなのでパソコンを選びませんし、部屋の中でも電波の一番いい場所に設置できそうです。
ただ、メーカーにUSB延長ケーブルで使えるか問い合わせているのですが放置されているのが現状です。もし、延長ケーブルで使えるようなら多分今まで以上に快適にモバイルを楽しめるかも知れません。


<んでもってその後>

私のパソコンは全部で4台(DOS/Vだけで)。ミニタワー(自宅用)/ミドルタワー(会社用)/ノートPC(GateWay)/ノートPC (Fujitsu)。会社用のPCと家のPCなんですが、上で紹介したとおりPCIカード型のAirH”ではデスクトップに使えません。そこでノートPC (GateWay)に接続してLANでネットを共有(自宅用)。
会社のはハギワラシスコム社製のFlashGateValueをUSBにてH"を使えるようにしてありました。
ところが昨日(2003/11/12)会社に行くとネットを認識しない。変だと思ってハギワラのアダプターを調べんたんです。分解して。
何度か差し込んでLEDの点滅具合を確認していったところ、どうやら接触不良。まぁ、ただの接触不良なら基盤の半田をやり直せば済むんですが、どうやら裏に通ってないので積層基盤。ああ、こりゃだめだ・・・
買った時に5000円で1年半も使えたので廃棄処分に。
で、迷った挙句機種交換を決断。例のごとくDDIポケットからFijitsuの営業の人に「何度問い合わせても放置されている」旨を伝えて貰ったのは良いのですが、相変わらず返事がない。
流石Fujitsu。作っているモノは良いがカスタマーはアホだった。前にも散々タライ回しにしてくれたからなぁ。まぁ、人柱になってやるか・・・
というわけでFujitsu製AirH”端末 AH−F401U(黒)を購入。白が欲しかったのだが注文だと言われたので却下。使えれば色は関係ない。

CFE−02よ・・・2年間ありがとう・・・


AH−401U     Fujitsu AH-F401U (色:黒/白)
  32K/128K パケット
  フレックスチェンジ
  32k PIAFS1.0 / 64k PIAFS2.0

  USBバスパワー 230mA(128k時) USB1.1準拠
  制御:ヘイズATコマンド



通信速度 実測:7.8〜20.1KB/毎秒 (計測:FlashGet使用) OS=Windows2000Professional
ベンチュリー併用時:8.44〜14.77KB (計測:FlashGet使用) OS=Windows2000Professional

ベンチュリー使わない方が速いじゃん・・・画像付HPの表示じゃないから威力半減ってところかな。

<レポート>

USB接続によりパソコンのタイプを選ばない。ノートパソコンでもデスクトップでもプラグアンドプレイで脱着も楽。推奨ではUSBハブを通したとしても500mAの外部供給電源さえあれば使用可能・・・との事でしたが、実際はもっと低くても大丈夫。
電源なしのUSBハブに3mのUSB延長コードを使って利用できます。メーカーは質問を放置してくれちゃってますが、今度5mでも使えるか試してみるつもりです。DDIポケットさんは5mまで大丈夫って聞いてるみたいですよ。


<USBであることの利点>

(1)パソコンに直接接続しなくても使える。
   ・つまりパソコンを動かさなくてもAirH”を電波状態の良い場所にケーブル延長して使える。
   ・本体のルートじゃなくても使えるのでUSBポートを占領しない。(USBハブでも可能)
   ・鉄筋コンクリの建物内で使用する場合、延長ケーブルで電波の強い窓の付近に設置可能。
(2)機種を選ばないので家でも外出先でも用途に応じたパソコンと一緒に使える。
   ・インターネットの接続を家と外出先で1本化できる。
   ・USBポートの無いパソコンは無いのでPDAでも、モバイルでも、ノートでもデスクでも使える。
(3)脱着に機器の取り外しや再起動が必要ない。
   ・手軽で便利ってことで・・・


<PHSタイプ通信機器唯一>

 PHS型通信モデムでは唯一のUSB接続。こんな使い方のできるものはコレだけ。
 しかし、それを理由に・・・って事があるのか無いのか、10ケ月以上での機種交換でも9800円と高価。

2005/01/15 追記
 使い始めてだいぶ経ったけど、不満が殆ど無い・・・というか不満は全く無いですね。受信状態が悪ければUSBコネクタと本体が270度回転。蝶番で180度傾斜できるので、一番電波状態の良い方向へ調整できます。
 また、鉄筋コンクリの建物内部でも、デスクトップやノートなどパソコンを選ばずに延長ケーブルで窓際まで引っ張ると感度を落とさずに最適な速度で通信できます。
 月間当たりの利用料は10,000円くらいになるけど、128Kbpsもの高速通信が使い放題で場所を選ばず使えるとなると、他には例がありません。
 携帯の場合は定額と言ってもPCでのネットは定額じゃ無いし、携帯電話のネットに限定されています。パソコンの通信速度の kbps と、ファイル容量などで言う KB や MB とは基本的な単位が違うので簡単に説明します。

kbps : 大昔、聞いた所によると キロ ビット パー セカンド の略。 (キロビーピーエスで通じる)
     Kは1000
     bはビット数
     pは知らんぞい
     sは秒

     つまり、一秒間に何キロビット転送できるかの単位。 8ビットは1バイトです。
     128kbps は一秒間に 128kbps÷8=16KB となります。 
     1MBのデータを落とすのに最短で62.5秒ということになります。
     AirH”ではデータ圧縮方式のソフトや接続時の状態によって18KB〜20KBの速度が出ます。

単位ですが、K(キロ)=1,000 M(メガ)=1,000,000 T(テラ)=1,000,000,000 という意味になります。


ADSLなどのブロードバンド通信ではM(メガ)がよく使われますよね。仮に1Mb(メガビット)だったとしても単位が1000違いますので、単純に1Mbあたりで秒間125KBって所でしょうか。1MBのデータを落とすのに8秒ということになります。

<ホームページ創りの基本>
 データ通信ではADSL/1Mと比べて62.5倍の速度差がありますが、あちらは有線接続。こちらは無線接続です。 機動性の問題ではAirH”に軍配 があがりますが、通信速度に関してはADSLの1Mに到底及びません。だから割り切って使うのには問題はありませんね。 私は基本的にAirH”だけで ネットをしていますから、ホームページを作る時はAirH” 128Kbps に合わせて作っています。
 これだと、モバイラーや、ナローバンド(アナログ/ISDN/H”/@FD)には我慢できる範囲の、ブロードバンド派(ADSL/ケーブルTV/光)には一瞬で閲覧できるホームページを提供できます。
 ホームページを作る際、誰に見て貰うかということが重要です。最近ではブロードバンド向けホームページが多くなってきてはいますが、見て貰う人を限定するホームページは作りたくありません。
 自分が各ページやWEB素材の容量を極端に抑えるように工夫しているのにはそういう理由からだったりします。 あなたのホームページは重くありませんか?

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