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よりグラフィカルになって更新!
MIDI(ミディ)聴こうよっ♪Part 2

MIDIって何?
DTMって何?
身近にあるMIDI
音源の規格って何?
MIDI音源にはどんなものがあるの?
MIDI関連のソフトウェア
聴くだけでもいいから導入したい
MIDI音源のグレード
何か別に大した事無いんだけど?
MIDIファイルをダウンロードしたけどエラーが出る
聴き比べ(準備中)
RCPをMIDに変換したい

MIDIというキーワードおよび位置関係

GM/GM2/GS/XG/MIDIキーボード/MIDI音源モジュール/MIDI内蔵キーボード/パソコンとソフトウェアシンセ/PC用MIDI/SMAFファイルとの変換/MIDIファイル/SMF/MID/RCP/MFF/RMI/R36/G18/G36

MIDIって何?

 詳しくはこちら

規格としてのMIDI

 Musical Instrument Digital Interface の略称でMIDI(ミディ)と呼ぶ。
 音源同士・入力装置と音源・それらとパソコンを繋いで連携するための通信規格。
 それらを繋ぐ端子とケーブルの規格。
 GMなどの音色マップの統一規格(ここの パラメータの項目を参照)で、メーカーが違っても同じ演奏を行なえる。

 簡単に言うと、電子楽器同士を連携させるための通信規格機器端子の統一規格。ファイルの種類など。 異なるメーカー同士の複数の色々な MIDI機器を接続して一人でコントロールできる。

 それまで、各社独自に好き勝手な音色マップを持っていたが、作者が意図した通りに演奏させるには、同じ音源を持っていなければならなかったが、GMの登 場で、GM音源同士でデータの互換が取れ、相手が異なるメーカーの音源を持っていてものマークさえあれば同じ 演奏が可能になった。 例えるなら楽譜を入力したり演奏する人間が指揮者で、MIDIによって接続された音源が奏者である。

仕組み

 MIDI音源は、その音源の中に数十、数百の楽器音が記憶されている。MIDI音源はその楽器音を外から指定されるとおりに鳴らす。外からの信号につい てはMIDIの端子とケーブルを使用して機器同士を接続する。
 信号は、楽器番号・音程・音階・長さ・強さ・エフェクトなどの情報を信号として送受信する。入力装置から音源に送信されたデータを音源は指定されたとお りに演奏する。

入力機器

 下図のようにMIDIキーボードからMIDI音源に信号が送られて鳴らすものや、キーボードに音源が内蔵されているものもあり、MIDI音源内蔵のキーボードでは、キーボードを弾くと指定し た楽器音で演奏される。
 このキーボードは鍵盤を叩く強弱を読み取って微妙なニュアンスで演奏することもできる。入力装置(MIDI楽器)には鍵盤のほかに 管楽器、弦楽器などもある。 それらMIDI楽器で弾いた音をMIDI音源は指定されたとおりに音声出力する。

MIDIキーボード MIDI 音源 ラインアウト
 MIDIキーボード等   MIDI     MIDI音源   ラインOUT   スピーカー

MIDIファイル

 デジタル信号である以上保存も可能で、SMFやMIDファイルとしてパソコンなどで演奏結果を保存できる。保存できると言うことは編集もできる。データをスコ ア(楽譜)に表示して修正ができるので、リアルタイム演奏したデータをパソコン上で補正することもできる。

 保存されたデータは、電子的な楽 譜であって、音声ファイルではないため、非常にコンパクトであることが特徴。数千時間の演奏データをCD-R1枚に収めることもできる。圧縮した場合、更に10分の1以下になるほどコンパクト。データそのものはテキストファイルに近い。


MIDIファイル パソコン USB MIDI音源 ラインOUT スピーカー
MIDIファイル   パソコン+プレイヤーソフト  USB     MIDI音源   ラインOUT   スピーカー

DTMって何?

 詳 しくはこちら

 DTMとは、デスクトップミュージック(Desk Top Music) の略称で、卓上音楽とでも言えば分かりやすいか。 つまり、MIDI機器を使用して卓上で演奏、作曲、レコーディングなどを行なうこと。 費 用はピンキリ。無料でできるものから、数百万以上まで様々。また、ソフトウェアで済ませてしまう場合と豪勢にハードウェアを揃える場合とでも費 用はピンキリ。

 DTMの特徴としてはバンドやオーケストラは要らない。 たとえばAパートをリアルタイムで弾きながら、別に作っておいたBパート、Cパートの伴奏やコーラスを同時に鳴らして、それを記録。それらを自動演奏し ながら自分で歌えば、一人で作詞作曲フルコーラス演奏&歌唱なんてこともできるのがDTMの凄いところ。 センスと才能さえあれば一人で歌や音楽をプロ デュースできてしまう。

 最近では初音ミクで有名になった YAMAHA のボーカルソフトウェア VOCALOID2 によって、歌い手までDTMで済ますこともできる。
 初音ミクについてはクリプトンフューチャーメディアを参照願いたい。

大まかな概要
MIDIキーボード MIDI MIDI I/F MIDI/USB 音源 ラインOUT スピーカー
MIDIキーボード等   MIDI   PC(MIDIポート)  MIDIやUSB    MIDI音源   ラインOUT   スピーカー

  このようにパソコンを介してレコーディングもできる。ソフトウェア環境とコードの手打ちまで全部やってしまえばパソコン1台で完結してしまうのもDTMの 凄いところだ。色んな楽器同士の接続もVSTプラグインなどでPC内で構築するのが最近の主流のようで、ミキサーやらレコーダーやら、演奏と同時に音声 ファイルとして録音なんてこともできてしまう。いやはや・・・凄い時代ですね。
 

身近にあるMIDI 

携帯電話 MIDIって聞き慣れないかもしれないが、実はみんなが持ってる携帯電話の着信 メロディーはMIDIの技術だ。 この分野では独壇場であるYAMAHAMA音源MIDI音源に該当するのだ。

 着メロのデータはSMAFファイルというMIDIデータだ。 最近では携帯電話の音源も進化していてかなり高音質な音と複雑な演奏が可能になっている。  昔のファミコンのようなピコピコ音、「PSG音源」より上の周波数変調式の「FM音源」だ。携帯電話の性能が上がれば音源の性能も上がる。そのうち MIDI音源モジュールくらいの性能を持ったチップが出てくるのも時間の問題かと。

 この辺についてはYAMAHAのページを見て回ると良い。仕組みそのものはMIDIと同じであるため、MIDIファイルを自分の携帯電話の着メロに変換 するソフトウェアもある。また、PCMを利用して、適当なCDから着うたを作るソフトウェアもある。

 <SMAF ENTERTAINMENT> <MA音源のデモサウンド> <MA7について> <MA7仕様> <MA1-7 歴史> 

 さて、携帯電話用のMAシリーズには、無料で着メロを作成できるオーサリングソフトが公開されていることを知っていますか?
 MA音源搭載の携帯電話を持っていて、音楽センスのある方は、ここからツールをダウンロードするとパソコンで着メロを作れます。
 これはもう、ちょっとしたDTMですね。オラの携帯はCASIO G'z One Type-R なのでMA5です。これでもかなり凄いんですけどね。
 

音源の規格って何?

GMマーク GM システム
1991年に制定された初めての統一フォーマット。General MIDI System Level 1 (RP-003)が正式名称
当時はまだ互換性が優先で性能的には制約の多いものだった。

GM2マーク GM2システム
1999年に制定された統一フォーマット。 General MIDI System Level 2 (RP-033)が正式名称
MIDI音源の性能が向上し、現状のGMでは制約が多いため規格の底上げを行なった。

GSマーク GSフォーマット
General Standard の略称。Roland が提唱するGMシステムの上位互換フォーマット。
SOUND Canvas SC シリーズ VSC シリーズが GSシステムである。

XGマーク XGフォーマット
YAMAHAからの正式な発表は無い。エックスジーと読む。XGについては公式サイトのここから
YAMAHAの音源は用途に応じて多数のモデル、多数のソフトウェアシンセサイザー、サウンドチップLSIがある。
それらには漏れなくXGマークが付いており、上位・下位互換性、拡張性が非常に高い。

音色マップの統一

 MIDI音源には沢山の楽器が収録されている。この音のデータには番号が振ってあるが、各社でバラバラだと、同じMIDI音源を持っていないと、データ を貰ったところで同じ音源を用意しなければ違う楽器で演奏されてしまい、作曲者の意図した曲を相手に聞かせることはできない。曲を聴くために、作者の音源をその都度用意するわけにもいかない。

GMの登場

 そこで登場したのがGM規格。このGM規格に沿って作られたMIDI音源は、GM規格で作られた曲を相手も同じように聴くことができる。 とはいっても MIDI音源も作るメーカーによっては微妙に違うが、同規格のフォーマット(音色マップ)で作られたデータは曲の発表などもできる利点があるため、 MIDIの環境さえあればダウンロードした人はその作品を自分のパソコンで聴くことができる。

 しかし、このGMという規格はだいぶ簡素なもので、もっと表現力が欲しい場合には役不足ということがあり、GM規格のMIDIデータは制約が多いことか らあまり出回っていない。 しかし、GMでも作り手によっては素晴らしい曲も多々あるので捨てたものではない。 近年では、このGMの表現力では足りないこ とからGM2が制定されてはいるが、自分はGM2規格の曲など見たことがない。

GM互換の音色マップ GS と XG

 さて、この統一規格のGMだが、当然、この規格だけの音源など無い。大抵はGM規格+αの規格が一般的で、RolandのGS規格とYAMAHAのXG 規格が勢力を二分している。

 普及率ではRolandのGSが圧倒的だが、YAMAHAは上位互換および下位互換のあるXG規格の音源を多数リリースしており、MIDI音源の機能を フル活用したMIDIデータじゃない限り、上位機種で作った曲を下位のMIDI音源で演奏できる。。

下位互換にも優れたXGフォーマット

 勿論、同時発声数などの制限が出てくるが、MU100やMU128などの上位ハードウェア音源用の曲をソフトウェア音源のS-YXG50でさほど違和感無く演奏すること もできる。 また、今では作られていないが、YAMAHAは過去にMU50相当のMIDI音源を搭載した安価なPCIサウンドカードを非常に長い期間販売してお り、OEM提供されたサウンドチップを使用した他社のサウンドカードも多数あった。

 このサウンドカード併用の安価なMIDI音源は今でも根強い人気があり、後続のYMFサウンドLSIの後継での再販を望む者も少なくは無い。 なぜなら、Microsoftは何をトチ狂ったか、VistaからWindows標準のMIDIデバイスを Microsoft GS Wave Table Synthesizer 限定に固定してしまった。XPまではマルチメディアのプロパティーから自分で好みのMIDIデバイスを変更できたのだが・・・

 本格的なMIDI音源には劣るものの、ハードウェア音源がサウンドカードに内蔵され、更にソフトウェアシンセサイザーS-YXG50もバンドルされてい たため、何気に気付いたらMIDI音源がパソコンに入っていたなんて人も居ただろう。そのサウンドチップはDS-XGと呼ばれるハードウェア制御のもの と、パソコンの性能に一部の処理を託すAC-XGと呼ばれるものの2種類。
 XG音源にはGS音源をエミュレートするTG-300Bというモードがあり、簡易的にGS用のMIDIデータも遜色なく演奏させることができた。

Rolandは包括ではなく下位互換をそれぞれマップとして持つ

 一方でRolandはハードウェアのMIDI音源主体で、ソフトウェアMIDI音源にはあまり力を入れていない。 最後に出たVSC-88Pro (Ver3.x)ではそこそこのソフトウェアMIDI音源ではあったが、あくまでもハードウェア主体。

 しかし、最近の著しいパソコンの性能向上により、ハードウェアの音源よりもパソコン上にMIDI音源を構築するソフトウェアMDII音源が主流になって きている。

 Rolandの互換は、その上位音源に別途下位の音色マップを用意するという形を取っているため、下位の音色マップを持っていなければ駄目。だ からRolandのGS音源を持ってるからといって、下位音源のデータを正常に演奏できるとは限らない。
 このため、製作者によってはこの使い分けが微妙で、XGのTG-300Bモードを使用しても、綺麗に再生できるデータと、パートがごっそり抜けて再生さ れるデータがある。オラがRoland嫌いなのはそういう理由。反してYAMAHAはきっちりとGS互換のほかにGSを正式に対応させたモデルもリリースし始めている。 GSとXGを包括したフォーマットの開発はどうしたんだべ?

VSTプラグインとデータの配信方法の変化

 最近のDTMの傾向ではVSTと いうプラグインを使って、パソコン上でそれらのプラグインをソフトウェア音源にどんどん拡張していく方式が進んでいる。  基本的にGM2は内包しているものの、より表現力の高い音を求められていること、高速通信技術や記録媒体のデジタル化・大容量化で、業界ではMIDIデー タとしての配信よりも音声データそのものでのやりとりが主体で、著作権や盗用・再編集を考えてMIDIデータではなく、MP3などで配信するところも増え ている。

 それ以外の理由としては、やはり作曲者のDTM環境と同じ表現力を世間一般の人が持っているわけでも無いので、演奏の結果に得られた音をそのまま聴いて もらう方がもっとも良いという理由もある。

どの音源が良いの?

どれが良いかは個人の好みです。
Roland はピアノ音が良いという人も多いですし、YAMAHA はエフェクトが凄い良いという人も居ます。

オラは完全にサンプル曲に惚れたパターンで、ソフトウェア音源に付属している多数のサンプル曲の演奏に鳥肌が立ったってヤツです。
ち なみに、VSCに幻滅したクチでもあります。バッカだねぇ・・・MS GS Synthesizer ならまだしも、本家の VSC はできそこないもいいところでしたので、オラ的に VSC のマイ評判がガタ落ちですよ。 それに比べて S-YXGシリーズはソフトシンセのくせに凄すぎる。あれをタダ同然でバラ撒いたYAMAHAの太っ腹に涙がチョチョ切れましたよ。

うひょー!ヾ(XG(∀)XG)シ XGスゲー!!! 

※目がXGになりました。

GMで再生できるMIDIファイルは?

 GM音源で再生できるのは GM だけです。殆どの音源はGM互換です。

GSで再生できるMIDIファイルは?

 GS音源で再生できるのは GM と GS です。

XGで再生できるMIDIファイルは?

 XG音源で再生できるのは GM と XG と GS(簡易再生) です。

Windows や Mac 標準で再生できる音源は?

 GM(簡易再生)とGS(簡易再生)です。QuickTime Player の方は Windowsのそれよりも優れている。
 Windows Media Player よりも Quick Time Player の方が GS 演奏には向いているようです。
 それというのも Microsoft GS Wave Table Synthesizer は、ここにあるように、音色数が圧倒的に少ない。GMの規格すら満たしていない。GSの規格も満たしていない上に不安定というなんともお粗末なMIDI音源なのです。

MIDI音源にはどんなものがあるの?

MIDI音源モジュール

MIDI音源 1Uラック音源
ハードウェアの音源モジュールです。
専用ハードですので反応も良く、音も素晴らしいです。

MIDI音源内蔵キーボード

MIDI内蔵音源 キーボード
パソコンも何も要りません。演奏だけならこれだけでできます。
伴奏などのプリセットもあります。

パソコン用MIDI音源ボード

PC  MIDIボード
YAMAHAのSW1000XGがそう。パソコンに増設するPCIカードで、MU100相当の音源を持ちます。
MIDIのIN/OUTも持ち、他のMIDI機器との連携もバッチリ!
SW1000XG/P はプラグインボードを装着できる。

パソコン用サウンドカード搭載 DS-XGサウンドLSI

PC  DS-XG
YAMAHA DS-XGやAC-XGがそう。パソコンにMU50相当の音源を増設します。 YMF-724/744/754サウンドLSIは凄いですよ。
更にS-YXG50またはS-YXG50とS-YG20を同梱しているものもありますが、最近の機種ではS-YXG50だけで充分です。

パソコン用ソフトウェアシンセサイザー

PC  サウンドカード
内蔵のAC97サウンドチップまたは、AC97互換のサウンドチップのサウンドカードと、ソフトウェアシンセサイザーを追加する方法。
ハード的な増設はお好みだけど、折角だからデジタルOUTのサウンドカードは欲しいですね。
最近のサウンドカードは96KHz対応だから、CDの44KHzよりも高音質ですよ。

PCソフトシンセ

 パソコンには良し悪しに関わらず最初からサウンドチップが搭載されています。
 昔は、内蔵音源はハナクソ以下のものが主流で、サウンドカードは後から買い足すのが通でしたが、最近は96KHz対応の5.1ch以上の高性能なものが 標準搭載されています。 それでも内蔵音源は内蔵音源で、SPDIF端子(デジタル入出力)の高価なサウンドカードには及びません。(高級機種には付いて いる場合があるが安いパソコンは最低限のサウンド機能しかない)


 あと、Windows Media PlayerQuick Time Player は簡易 GS互換音源なので、とりあえず最低限の演奏はできるようになって いるので、MIDIファイル(SMFとMIDファイルのみ)は実行すればパソコンが勝手に演奏してくれる。

 しかし・・・その音源はお奨めしない。 ハードウェアのMIDI音源はもとより、ソフトウェアMIDI音源より遥かに劣る。演奏は最低だし、エフェクト はモゴモゴ、音は濁ってるし、原曲の雰囲気を全く再現できない。

 もしもMIDIとはどういうものか体験したいと思うのなら、YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer と、Tmidi を導入して欲しい。それが最低限度必要な環境だ。

MIDI関連のソフトウェア

ソフトウェアシンセサイザー

 YAMAHA は S-YXG50シリーズ。最近ではVSTプラグインのS-YXG50 V4 がメジャー。
 Microsoft の Windows Media Player /AppleからQuick TimeGS WaveTable 音源として使用できる。(簡易互換)
 Rolandは VSC-88Proが最後。
 その後に出したのがVirtual Sound Canvas DXi や DreamStation(TM)DXiCakewalk にバンドル
 INTERNET からは ALBINO シリーズ、DELDA シリーズ。RMIVなどがある。
 フリーソフトでは GASHISOFT のコナミSCC音源をエミュレートするMIDIプレイヤーGXSCCや、BeepMidiという風変わりなものもある。
  GXSCC専用MIDIファイルを配布しているところもある。
  GXSCCは標準MIDIのMIDしか演奏できないが、ふみぃ氏のRCPCV.DLLをフォルダに置くとRCPも演奏できるようになる。

 シェアウェアでは Wingroove が有名。 これは簡易GS互換を持つ。

作曲環境(シーケンスソフトウェア)

 YAMAHA は XG Works シリーズ や、DTMパッケージのハローミュージックシリーズや、鼻歌で作曲できる らくらく作曲名人
 Roland は Cakewalk Music Creator や SONAR などがある。
 INTERNETからは、かの有名な「Singer Song Writer」シリーズなどがあるが、オラはあのGUIでゲロ吐きそうになった。
 フリーソフトでは Cherry や、ピアノロールの Domino は有名。 VSTも使える高性能な Music Studio Producer 。
 五線譜入力ができる ミノ式MIDIシーケンサ 。ドレミとテキストで書けば演奏される Muse などがある。
 他にはフリーウェア版とシェアウェア版両方がある MIDIシーケンサ midiom とか色々ある。
 TMIDI PLAYER の作者、ふみぃ氏が作った Cherry (MIDI Sequencer) は扱いやすいかも。
 さて、同期させるには

YAMAHA VOCALOID2 と 初音ミク/響音リン・レン/巡音ルカ/がくっぽいど

 初音ミクなどのVOCALOID2についてはDTMというよりデスクトップシン ガー?(DTS?)とでも言えば良いのだろうか。
 分類としては、音が声になったわけですがMIDIに近いですね。声という音源とすれば、初音ミクもMIDI音源なのかも知れない。
 で、VOCALOID2ってボーカルソフトなんで、曲というか伴奏には別途、DTM環境が居る。
 VOCALOID だけでは発声のみで曲は作れない。というわけでMIDI音源とシーケンサー、それに声と音楽を同時に再生するためのソフトウェアが必要になるのだ。つまり だ。ニコニコ動画やToutubeで「おお!すげー!オラも作るぞー!」と思っても、そうは問屋が卸さない。
 YAMAHAのDTMソフトなんかが必要になる。ミク買ったのに作曲環境がネーヨ!と嘆くのは仕方がないのでここのページにある情報をすべて読んで、作曲環境まで無料で用意したまえ。

 まぁ、詳しくはこの辺を読むと何が必要になるか分ると思うんで参考に↓
DTM界に登場したアイドル、初音ミク - [DTM・デジタルレコーディング]All About

MIDIプレイヤーにはどんなものがあるの?

 基本的に Windows Media Player Quick Time Player (iTune)  Real Player Winamp などのプレイヤーは演奏できます。
 MIDI再生の最も特化したソフトウェアは「ふみぃ氏」が開発した「Tmidi」(無料)が最強です。
 このTmidiは持っているMIDI音源に他のMIDI音源をエミュレートする機能があります。
 他には、KbMedia player (無料)も良いとされています。


聴くだけでもいいから導入してみたい

最初から入っているMIDI音源

 GMで頑張るんだぁ!という人はWindows標準の Microsoft GS Wave Table SynthesizerQuick TimeのGSモドキでどうぞ。ただ、仕様に著しく満たないので美しい旋律を奏でられるわけではありません。

ダウンロードとインストールだけで使える

市販ソフトではYAMAHAやRolandのDTMパッケージに付属しているソフトシンセを導入すればよい。
ソフトシンセ PC ラインOUT スピーカー

同時発声数が少ないが、一応XG規格のYAMAHA MidRadio Player(無料)がある。

XG Light (XG簡易/XF)および、GS音源簡易再生、GM音源を再生できる。
設定ワカンネーヨー
ヾ(`Д´#)シうわーん! などと全てに於いて挫折した人はこれで我慢しましょう。これにはVista版もある。
容量の大きい方が音質も良いのでそちらをダウンロードしよう。

ダウンロード・解凍・手動インストール・手動設定

 ちょっと重いけど YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer は、XGとGS両方使えるので、マイクロソフトのサイトから無料で導入できる。
 インストールが手動で、ソフトウェアシンセサイザーの設定変更はレジストリの手直しなので、初心者には厳しいかも。
 ただ、苦労の甲斐もあって、それひとつで95%以上のファイルを再生できるのでかなりお得。
 

中古のサウンドカードを発掘するサウンドカード

 先に説明した YAMAHA のDS-XGサウンドチップ内蔵のサウンドカードは、それ単体で676音色+ドラムキットと64音同時発声のMU50相当のMIDI音源だ。 これをPCI スロットに差し込んでドライバーをインストールすれば即座にMIDI音源が手に入る。勿論、XGとGSの両方をゲットしたのと同じこと。2000円以下で 購入できるはずだ。

 デバイスドライバのダウンロードは ■ここ■ とか ■ここ■ ■ここ■ ■ここ■にあります。Win95/98/2000/XP/DOS/WDM

X-WAVEシリーズのサウンドカード Labway.com のサイトは既に DS-XG サウンドLSI を使ったもののドライバを削除しているが、YAMAHAのデバイスドライバで動作するのでご心配なく。

本格的な MIDI 音源モジュールを買っちゃうハーフラック MIDI音源1Uラック MIDI音源

 もう、これは最強の選択肢だ。お金持ちの人ならこれを買えば良い。誰かオラに買ってくれ!w ヾ(゜(∀)゜)シ クレクレ♪
 YAMAHA の最上位機種は MU2000 でだけど、現行機種はMU500 だ。 MU1000 や MU128 でも良い。聴くだけなら MU500 が入門機。お金を掛けたくない場合はソフトシンセで充分。

 Roland は SC-8850 が最上位機種。 廉価版が SC-8820 だ。聴くだけならSC-88Proがあれば、MIDIファイルの殆どを再生できる。お金を掛けたくなければQuickTime Player で良いが、S-YXG50 を導入すれば、GSもXGも聴ける。

MIDI音源のグレード

Roland GSロゴ

ハードウェア

 SC-8850
 SC-8820
 SC-88Pro
 SC-88
 SC-88ST
 SC-55
 SC-55ST
 SC-33(55よりも後に販売された廉価版)
 CM-64
 CM-32

ソフトウェア

 VSC-88Pro(Ver3x以降)
 VSC-88
 Apple Quick Time Player(無料)
 Microsoft GS Wavetable SW Synth(Windows標準)
 VSC-55

YAMAHA XGロゴ

ハードウェア

 MU-2000
 MU-1000(2000のフラッシュメモリスロットが無い機種。それ以外は同じ)
 MU-500(上位の1000/2000で作られた曲は再生できる廉価版。同時発声数は下げられているが殆ど一緒)
 MU-128
 MU-100/R
 MU-90/R
 MU-80
 MU-50
 DS-XG(YMF-724/744/754チップ搭載サウンドカー ド)
 AC-XG(マザーボード搭載サウンドチップ)

ソフトウェア

 S-YXG100PVL
 S-YXG100Plus
 S-YXG100
 VST S-YXG50(DTMパッケージ同梱)
 S-YXG50 V4(市販ソフト付属版 V3をV4にアップデートすることで対応.)
 S-YXG50 V3(市販ソフト付属版/OEMサウンドチップ搭載サウンドカードに付属)
 S-YXG50 V2~V1 (  〃  )
 YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer(Microsoftから無料で導入可能 2000/XP 対応)
 MidRadioPlayer (XG-Light)( 無料で導入可能 2000/XP と Vista版 )
 S-YG20(XG-Light OEMサウンドチップ搭載サウンドカードに付属)
XGについての詳細な情報・歴史は Wikipedia が詳しい


 一部 KORG のMIDI音源はXGのMU50相当の音色MAPを搭載しているものもあります。

各規格とも、上の方がハイグレードです。
 

なんか別に大した事無いんだけど?

 いやいや、MIDIデータに寄る所も少しはあるかも知れませんが、殆どの場合はMIDI音源のせいです。その場合は最低でもソフトウェ アシンセサイザーを導入しましょう。

 お奨めは YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer です。 導入方法については、ここで詳しく説明があるので参照してください。 また、プレイヤーは TMIDI をご使用ください。 この組み合わせであれば殆どの曲を再生できます。 ダメなMIDI音源ではダメな再生しかできません。このダメな再生環境がMIDIの魅力を正確に伝えられない現状は何とかしたいもの。

ソフトとPCだけでDTM環境
ソフトシンセ      インストール               スピーカー

MIDIファイルをダウンロードしたけどエラーが出る

プレイヤーが対応していないファイルタイプは再生できません。
現状でほぼ全てのファイルタイプを再生できるのは、TmidiKbMedia Player くらいのものです。
しかも、各種音源のエミュレート機能を持っているのは Tmidi だけで、実質的に Tmidi が最強です。
たとえば、自分が持っているMIDI音源が XG 規格であったとしても、 Tmidi を通してMIDI データを最適化してMIDI音源に飛ばします。
これによって、自分が持っていない音源でも、他の音源で鳴るようにできます。
XG音源はGS互換のTG-300Bモードを持っていますが、実質、このTmidi のエミュレート機能が無ければ完璧ではありません。
また、Tmidi は、MIDI 音源のグレード で紹介した音源の殆どをエミュレートできます。

一 般的にMIDIファイルはSMFとMIDという拡張子しか受け付けません。MIDI ファイルの拡張子は主に  SMF / MID / RCP / MFF / RMI / R36 / G18 / G36 などがありますが、主流はMID(SMF)、次はRCPです。SMFは名前で、拡張子としてあまり見かけません。MFF / RMI / R36 / G18 / G36 は殆ど見かけません。このように、プレイヤーによって再生できるものとできないものがあります。 しかしTmidi は全て再生できます。
 

聴き比べ

XG音源用MIDIデータの聴き比べ

とりあえず、MS GS (Windows標準のMIDI音源)でこれを聴いてくれ。 FIZZY.MID(19KB) XG音源用SMF
次に、S-YXG50で再生した時のMP3ファイルだ FIZZY.Zip(474KB)
MicrosoftがWindows標準の MIDI に MS GS を推すとしているんだけど、これだけ表現力が違うんですよ。
MS GS にはXGをエミュレートする能力が無いですからね。
現状でS-YXG50を無料で公開しているんだから、Windows標準のMIDI音源はS-YXG50にすべきだ。
※YAMAHAフリーMIDI素材(すんげぇ昔に拾ったやつ。今は公開終了している)

GS音源用MIDIデータの聴き比べ

このままじゃフェアじゃないので、XG音源ででGSデータをエミュレートして演奏したときの表現力の違いも体感して欲しい。
いま、GS専用のフリーMIDIを探しているところなんでしばし待たれよ。

「これ使ってくれ」っていう YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer 推進派の人が居たらブログかメールで教えてください。

レコンポーザー用のRCPファイルをWindowsアプリで標準MIDIファイルに変換したい

昔のMIDIファイルは各シーケンスソフトごとにファイル形式が違ってたりして、MIDIのファイルだけでも何種類もあった。
特にSMFまたはMIDというファイルの他に多かったのかRCPというファイルで、最近のプレイヤーでは拡張子がRCPでは演奏できないものが大半を占めている。というより最新のものでRCPに対応しているメジャーなプレイヤーは無い。

で、このRCPをMIDに変換するソフトを散々探してみたのだが、出てくるものは全部DOSコマンドから実行したり、DLLを使うものばかり。
気軽にマウスだけでポイ!ってできるものを関連ワードから探し出してやっと見つけました。

 RCP2MID ドラッグアンドドロップで複数のRCPファイルを一括変換  別途 rcpcv.dll が必要

(;´(Д)`)=3 見つけ辛いったらありゃしない・・・

使い方

PCPファイルを用意する。(これは、ふみぃ氏の TMIDI Player に関連付けされています)


RCP2MIDを起動して放り込み、[ 変換 ] ボタンを押します。




一瞬で完了します。
変換されたファイルは変換元のパスに出力されます。


このように問題なく再生できるようになります。


名曲がRCPだから一般的なプレイヤーで再生できないんぢゃー!!!って方はこれで安心。
ソフトウェアMIDI音源のデータ

YAMAHA Soft Synthesizer 

S-YXG50/100

  音源部
      ・音源方式          PCM / WAVE TABLE
      ・波形サイズ        2MB/4MB
      ・パート数          16パート
      ・最大同時発音数    128音(Ver3.0以上は256音)
      ・音色数            676音色+21 ドラムキット/SFXキット
                           (XGmode:480音色+11 ドラムキット/SFXキット)
      ・音源モード        XG / GM1 / GM2 / TG300B
 
  ダイナミックフィルター部
      ・フィルター        各音毎のダイナミックフィルター

  エフェクト部
      ・リバーブ          11種類
      ・コーラス          11種類
      ・バリエーション    43種類(ディストーション, ディレイ等)


S-YG20(MidRadioのMIDI性能はS-YG20相当)

    音源部
      ・音源方式          PCM / WAVE TABLE
      ・最大同時発音数    32音
      ・音色数            360音色+9ドラムキット+2SFXバンク
      ・出力波形          ステレオ/モノ
    エフェクト部
      ・エフェクトタイプ  リバーブ
    MIDI入力ドライバー部
      ・対応MIDIメッセージ GM(MidRadioはGM2対応)
                              XG Light

特長

  ・XGフォーマットに完全対応 
    (S-YG20はXGliteフォーマット)
  ・最大同時発音数128音 (S-YG20は32音)
 ・CD音質再生 (44KHz:S-YXG50) (S-YG20は22kHz)
 ・発音反応時間最速80ms (ダイレクトサウンド オン時)
 ・MIDIとオーディオの同時再生



Microsoft GS Wavetable SW Synth(MS GS) 

 音色数  226 + 9ドラムセット(GS音源時)
 最大同時発音数  32音程度
 エフェクト・フィルター  なし
 初期状態  GM音源として動作(Museでは初期状態でGSリセットを送信しているので、GS音源として動作)
  ※ 一部のGM音源に必要な命令に非対応、GM2システムオンを受信すると沈黙する。
  ※ バージョンによっては、GS動作中も非対応のバンクセレクトを受信すると沈黙する場合もある。

音色MAPはここここが詳しい

QuickTime GS 

 Microsoft GS と同等らしい。エフェクターとフィルターはあるらしい。データの提示が無い仕様ってアホだ。
 大体にして128音+100音色以上って、その「以上」が全く不明。音色MAPはどうするんだか・・・
 MS GS より優秀とのクチコミ。


これ、Windowsに最初から入ってる MS Paint で描いてみた ( ´(Д)`)y━~~~ これが、くまークオリティー 無いものは描く

       

      

   

これは Excel のワードアートな ( ´(Д)`)y━~~~ クリップアート感覚でいくらでも描けるな






まぁ、出所をちゃんと記述すればここの素材は勝手に使ってもいいよ

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